皆さんこんにちは!
りょうです。
本noteを読まれているということは
”自信が持てない”
”分からなくてなにも行動できない”
という不安な気持ちが
ある方だと思います。
僕も最初は
全然自信を持つことが
できませんでした。
「自信ってなに？」
「元々の才能じゃないの？」
って思ってました。
でも実際そんなこと
なかったんですよね。
地道な努力と勇気の一歩を
踏み続けることが「自信」を
つけるための最短ルートなんですよね。
なので、
すぐには自信はつきません！！
すぐにつけられると思った人は
残念ながら諦めてください。
もし、つけるとしたら洗脳するか
横でめちゃくちゃ寄り添ってくれる人が
いるとかですかね。
まぁ簡単に作れるものではないです。
だからこそ、
自信というものには
価値があると僕は思います。
皆が持てないからこそ持っている人が
輝いて見えるんですよね！
時間がかかるなら
今の内に手に入れましょう！！
さて、前置きはこの辺にして
僕が今までやってきたことを
4つに分けて解説していきます。
自信を持てるまでにやったこと
①不安なものを理解した
結局自信が持てないのは、
「相手を理解していない」
「自分を理解できていない」
から分からなくなるんだって思います。
分からない→不安→自信がもてない
こんな感じです。
だからこそ不安なものを
理解していくことが大事なんです！
”僕は女子と何を話せばいいのか”
”どうすれば会話してくれるか”
が全く分からなかったから
怖いものの対象として見てきました。
でも少し理解すると、
”こういう感じなんだな”って
恐怖が減っていき、余裕が生まれるんです。
そして、
その余裕が自分への
自信にだんだん変わっていました。
大事なのは、相手が好きなことだけじゃなく
嫌いなことも知っておくことです。
好きなことといえば何が出てきますか？
例えば、
・食べ物
・旅行
・恋愛
・清潔感
・コスメ
などいろいろあります。
逆に嫌いなことって何だと思いますか？
・不潔
・下ネタ
・自己中な発言
・自慢話
とかですかね。
好き嫌いは何も会話だけでなく、
清潔感などの外見ももちろん入ってきます！
その好きを理解して寄せていく、
嫌いを少しでも減らすだけでも
周りの印象が変わって自信を
持てるようになれますよ！！
②たくさん実践した（話した）
よくXでも見ますよね！
「実践あるのみ」
「行動しなきゃ何も始まらない」とか。
僕もよく言ってます笑
でもほんと実践って大事なんですよ…
実践に勝るものは正直ないと思っています。
知識をつけるのももちろん大事ですが、
それは実践ないと武器になるかどうかは
分からないんですよ。
話す相手によっても
興味を引くものはバラバラですし、
話を聞く姿勢や態度、
関係性などバラバラですからね。
女子と対面するとその場の雰囲気や
緊張感で頭の中真っ白ってありませんか。
言おう言おうと思っても口に出せなかったり、
ぎこちなきなったりするんですよほんと…
気持ち的には部活の練習と
大会本番ぐらい差がありますかね！
それか面接練習と本番ぐらい？
これは実践して
初めて体験するものなんです。
そしてこれは、やればやるほど
少しずつ慣れていきます。
慣れてくれば女子の近くに居たり、
話しかけられてもオドオドすることが
なくなるので、
自分に自信を持てるようになります。
僕は実践からたくさんのことを
学ぶことができました。
自分がどのぐらい話せるのかはもちろん、
共感のタイミングや相手の感じてる印象、
他にも雰囲気を肌で感じることができました。
ただ、
最初にやることとしては
とてもハードルが高いので、
まずは他のものから試してみてもらった方が
入りやすいかと思います！
③小さなことから始めた
冒頭でも言いましたが、
自信は最初からつけるのは
難しいと思っています。
なので僕は、小さなことを
少しずつこなしていって、それを
積み上げることで自信に変えていきました。
例えば僕が最初に決めた目標・ハードルは、
確か女子が話している横を前を向きながら
通り過ぎることとか笑
話しかけられなかったので、
まずは近くにいることに慣れる所から
始めました。
めちゃくちゃ
ハードル低いですよね…
でもこんなんでいいんです。
ほんと小さいことでいいんです。
それに慣れてきたら次は挨拶をするとか、
一日一言話しかけるとか、
どんどんレベルを上げていって
振り返ったときにこんなにできてるんだって
自信になります。
算数とか漢字とか学校の授業と
何ら変わりはありませんよ。
まずははじきを使って数を覚える、
そこから足し算や引き算の計算式を覚えて、
掛け算、因数分解、平方根、関数…って
どんどん難しいことを
やっていってますよね。
今になって足し算自信ないですか？
そんなことはないですよね！
こんな感じでハードルを
少しずつ超えていけば知らないうちに
自信ってついてくるものですよ。
④環境に飛び込んだ
「りょうってどんな人？」
というnoteにも書きましたが、
どうしようもない環境に
飛び込むことで
かなり変わります！！
僕の場合は
アルバイトを始めたことでした。
当時居酒屋のバイトをしていたのですが、
初めての仕事だったし、
うちの学校にほとんどいない女子が
たくさんいたんで
めっちゃ緊張したんですよ。
でも仕事だから緊張してても
働かないといけないじゃないですか。
しかも接客だから話さない選択肢は
なかったんですよね。
（キッチンは覚えるのが大変そうなのでやめました）
アルバイト同士でも話すし、
お客さんが女子高生とか大学生でも
話さないといけなくて大変でした💦
でも人間凄いのが、
やらないといけない状況になったら
やるんですよ。
これは②の実践を繰り返すに
近いんですが、
話さなきゃいけない環境に
身を置いてるとだんだん自然と
慣れてくるんですよね。
働いている時は仕事で必死になってるから
あまり考えてなかったですが、帰るときとか
家に着いて風呂の入ってるときに、
「僕ってこんなに話せたんだ」
って実感してました。
（でも話せたといっても仕事の話しかできなくてLINEを交換するとかプライベートの話をするのは無理でしたけどね…）
女性と話す自信が無いなら、
趣味でどこか教室のようなところに
行ってみるとか、
ガールズバー、アプリ、相席など
今自分が安心している場所から少し遠いところに
行ってみるのもアリかもしれませんね！
終わりに…
いかがだったでしょうか？
今回は
「僕が女子と話すために自信をつけた方法」
ご紹介しました。
くどいですが何度も言わせてください。
自信はすぐには
手に入れることはできません。
地道な努力や挑戦をすることが
自信につながってきます。
焦らず自分のペースで
自分にできそうなことから
始めていきましょう！
さぁ、あとは行動するだけです。
このままサナギで殻の中に居続けるのか、
殻を破って地上に出て、
大きく羽ばたくのかはあなた次第。
分からないなら僕に頼ってください。
全力でサポートします！
この記事にの内容に関して、
質問や相談がありましたら
下記のURLからお問い合わせください
X DM↓
URL
https://twitter.com/ryou_daiippo
公式LINE↓
URL
他にもプレゼント企画や
イベント案内なども
行っていきますので、
ぜひご登録ください。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
