もしもし?電話をするきっかけ

 

皆さんこんにちは!

りょうです。

 

 

皆さんは

電話をかけたときに

自分の名前を最初に言いますか?

 

 

僕は最近は言うようにしました。

 

 

理由は言わないところを

親に見られて

めっちゃ怒られたからですね。

 

 

恥ずかしい限りです...

 

 

さて今回は、

 

「もしもし?電話をするきっかけ」

 

についてお話していきたいと思います。

 

 

電話ってしたいけど

どうやってやればいいか

分からないですよね。

 

 

急に電話しても

怖がられるだけですし、

 

「電話したい」

 

って言っても相手は

なかなか警戒してきますよね。

 

 

自然に電話にもっていくための

口実を解説していきます。

 

①相談

 

 

直接話しかけるときも

そうですが、

 

やはり一番自然なのは

「相談」

をすることですね!

 

 

同じ仕事をしている場合は、

仕事に関することを

相談すればいいですし、

 

 

職場が違う場合は、

その人が一番詳しいこと、

 

興味があることを

聞いてみるのをオススメします。

 

 

相談されるとちょっと

うれしいですよね!

 

 

なんか頼られているというか

信頼されているというか。

 

 

どちらにしろ嫌な気持ちには

ならないですよね。

 

 

コツは最初の数ラリーは

チャットで行うことです。

 

 

そこから、

「文で伝えるのが大変だから電話しない?」

って電話に誘導します。

 

 

なぜ最初にチャットを

挟んだ方がいいのかというと、

 

最初から電話を要求すると

警戒される可能性があるからです。

 

 

僕なら警戒しますね。

 

 

チャットでよくね?

ってなっちゃいます...

 

 

相手が女子なら

特に警戒心が高いと思うので、

 

最初にジャブを打ってから

本命にもっていきましょう!

 

②ゲームの誘い

 

 

これは相手がゲームに

興味がある・やってる場合に

限ってしまうのですが、

 

ゲームを一緒にやるという

口実で電話をします。

 

 

協力ゲームだったら

ボイスチャットをするのも

自然ですし、

 

ゲームという

やることがあるので

会話が盛り上がりやすいです!

 

 

実際、僕もゲームの

ボイスチャットから会う約束を

して会った経験あります。

 

 

会った時もそのゲームの話で

盛り上がれてるので、

 

もし相手が自分と同じゲーム

または繋がれそうなゲームがあったら

始めてみて、

 

それを口実に電話を

していきましょう!

 

③チャットより電話のほうがいいと伝える

 

 

これは結構ストレートですね。

 

 

チャットよりも

電話のほうが話しやすいと

そのまま伝えてみましょう!

 

 

もしかしたら相手側も

同じことを思っていて、

 

「いいよ」って乗ってくれる

可能性も全然あります!

 

 

実際文字を打つのって

疲れますし、返す頻度が

高ければ電話の方が楽ですよね。

 

終わりに...

 

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は

 

「もしもし?電話をするきっかけ」

 

を紹介しました。

 

 

電話も相手と会話をする

大事な機会です。

 

 

この機会を逃さず

活かして自分の幸せに

変えていきましょう!

 

 

さぁ!

学んだあとは何をすれば

いいでしょうか?

 



それは実際に

「行動」

することです!

 

インプットだけでは

意味がありません。

 

是非アウトプット

してください!!

 

もし不安だったり、

分からないなら僕に頼ってください。
全力でサポートします!

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